宮城県仙台市を中心に産業廃棄物処理業の許可取得業務を行っている行政書士事務所です。
処分業でお困りの方もご相談ください。

廃棄物の分類具体例4

(5) 廃タイヤ

タイヤが古くなった場合は,タイヤショップ,カーディーラー等で新しいタイヤと交換します。

そうすると,お店の事業活動によって今まで使用していたタイヤが廃棄物になったわけですから,その古タイヤの排出事業者は,タイヤショップ等になります。タイヤの交換を依頼した方ではありません。

廃棄物の種類は,何でしょう?

ゴムくずではありません。タイヤの材質は,天然ゴムだけではなく,合成ゴムが使われています。(Goodyearのホームページに割合が記載されています。)扱いは,廃プラスチック類となります。

廃プラスチック類は,業種限定がないので産業廃棄物となります。

厳密に言うと金属も含まれていますので,廃プラスチック類,ゴムくず,金属くずの混合物かもしれません。混合物であっても産業廃棄物に変わりはありません。

 

(6)割れた湯飲み茶わん

事務所で使用している湯飲み茶わんが破損して事業所から排出されたら,事業活動に伴う廃棄物となり,産業廃棄物の「ガラスくず,コンクリートくずおよび陶磁器くず」になります。

しかし,量が少ないという事もあって(あわせ産廃」として)自治体で処理をしている例が多いのではないでしょうか。

 

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